お知らせ

こぐま便り

2019.11.30

お知らせ

【番外編】ボランティアに行ってきました

先日、職員の一人が台風19号の被害をテレビで観て、
いてもたってもいられず
現場に向かい、ボランティアに参加しました。その報告を受けて
まだまだ人手不足という話を聞いて少しでも力になれればと思い
長野県長野市長沼穂保という長野県でも一番被害の多かった地域に行ってきました。

私たちが現場に向かった時には
人家の片付けは落ち着いていたものの畑であったりビニールハウス等の片付けは
まだまだ手付かずでした。そして今回私たちは
イチゴ農園の片付けのお手伝いをしてきました。
雨によってビニールハウスの中に流れ込んできた
泥の撤去作業を行いました。

一日かけて作業をしても四分の一程度の泥しか撤去することが
できず不甲斐なさや申し訳なさもありましたが
日帰りでの参加だったのですぐに帰る時間に
なってしまいました。

そしてお昼時にはリンゴや温かい食べ物など
沢山の差し入れを用意してくださっていた
地元の方々の優しさを感じる事もできました

 

ボランティアに参加するまではどこか他人事の様に
考えていましたが実際に現場に行き今の現状を
見た時に他人事として考えてはいけないなと感じました。

被災されてから約1ヵ月が経ちましたが
まだまだ生活するには厳しい現実でした。
今回いちご農園の泥の撤去作業という形で
お手伝いをさせて頂きましたが1日中作業をしても
「まだこれだけ・・・」と思い作業が完了するまでに
何日かかるんだろうと思うと出来るだけ手伝いをしたい
日帰りでなく明日もお手伝いができたらなと考えるように
なりました。そして現地の方は大変な中でお昼時に
笑顔でお菓子や果物を持って来て頂いて優しさに
触れることもできました。

今回このボランティアに参加することができて
被災地に対する考え方であったり見方という事が
変わりよかったと感じました。現地に行くことは
なかなか大変で頻繁に足を運ぶ事はできなくても
募金であったり他にも携わる形は沢山あると思うので
これから色んな形で参加していけたらと思います。